9/30/2012

地道なリハビリとトレーニング。

自分の第2の家になっているくらい、近所のGymでは多くの時間を過ごしています。

49ERSに所属していた際には、GYMのイベントの中でカレンダーを販売
させてもらったこともあり、トレーナーや、スタッフも、親しくして下さいます。
私にとって、ネイティブのアメリカ人と言葉を交わせる語学学校のような
場所でもあります。笑

今回オーディションを終えてベイエリアに戻ってきた時には、
多くのスタッフがWelcome back Miho!!!と言って迎えてくれました。
自分のオーディションの動向を気にかけてくれてて、
ポジティブな言葉をかけてくれたことがとても嬉しかった:)

▲いつも貸切状態のダンススタジオ!笑


さて、オーディションが終わった今は練習しなければいけないダンスもなく、
怪我の治療のために、リハビリをしながら主に体作りに専念しています!
今までのダンス人生の中で、こんなに自分の体と向き合うのは
初めてかもしれない!って思う。

苦手な部分の筋力の強化と、患部を使わないで踊れるような体の使い方を
フィジカルセラピーに通いながら研究しています。

どのスポーツでも、「身体づくり」と「実践的な動作のトレーニング」の両方が
必要だと思いますが、ダンスの場合、どうしても実践的なダンスの練習が
メインになりがちだと思います。
私もアメリカに来るまでは時間に余裕がなかったこともあり、
チームのダンスの練習ばかりをしていました。

ですが、自分の使いやすい筋肉を使うことが、動きの癖を作ってしまったり、
無理な動きをして怪我をすることにも繋がるということに、今回多くの
怪我をしてみて気づきました。

また、違うジャンルのダンスを踊ろうと思った時にチアダンスを踊る身体の使い方では、
表現しきれません。なので、尚更ダンスには基礎的な身体づくりが
必要だ!!ということに行きつきました。

自分の踊っているビデオを見て、また人に指摘をしてもらうことで、
自分の体の弱点に気が付くこと。

地道だけれど、とても必要なことだなと感じます!



怪我をしっかり治して、苦手を克服して、絶対夢をかなえたい!頑張ります!
早く100%の力で踊りたいーーーーー!!!


9/28/2012

岡井先生ありがとう!~カイロプラクティック~

以前にも書いている通りオーディション前後では多くの怪我をしまたが、
その中で、多くのセラピストの皆様が、治療で私のオーディションのサポートをして下さいました。

その中でまず第一にご紹介したいのが、カイロプラクターの岡井先生。
カイロプラクティックは、自分も日本では耳にしたことがなかったので、
そこまでメジャーなものではないと思うのですが、アメリカでは身体の動きが悪くなったときに、
誰もが思いつく手段の一つだと思います。

私を治療してくださった岡井健先生は、日本でも本を出版されていたり、
コラムを書かれていたり、カイロプラクティック界で有名な方だそうです。
私の住んでいたエリアで2つの病院を経営されています。
笑顔がとても素敵です:)

▲治療後に岡井先生と @サンマテオ


カイロプラクティックを簡単にご説明しますと・・
「日頃の体の癖や怪我などで、ズレてしまった背骨神経の圧迫を、
手でアジャストすることでの矯正治療。」
用途として、”怪我の治療の為”という場合もありますが、”健康な体でいる為”に、
推奨されているものでもあります。日々の疲れた体をいやす為のトリートメント
として、通われている人も少なくありません。

私は、肉離れをしたときに、お世話になりましたが、
その際は患部の電気治療やマッサージをしてもらいながら、
自分の動きの癖からくる、骨盤の歪みを指摘頂いて、怪我以外の部分も
集中的にアジャストメントで治療いただきました。

驚くことに、今までずっと悩みだった、引っ掛かりを感じていたキックが、
3週間後には上がりやすくなったり、身体の力を抜きやすくなったり、
パフォーマンスが上りました。ただ、感動です!!!

カイロプラクティックは、残念ながら日本の旅行保険ではきかなかった為、
今回の治療はナント全てボランティアとして施してくださいました!!!
アメリカの治療費は本当に高額なので、私の経済状況と、今後の活動を理解して
応援してくださった先生には、感謝を伝えきれません。
岡井先生、ありがとう!!!


若いうちは、がむしゃらに練習するのでも上達していくし、
「今日もこれだけ頑張ったー!と」気持ちが満足するけれど、
必要なことを必要なだけやることって頭も使うし、メンタル的にも意外と難しいように思います。

今後もしっかり体のメンテナンスをしながら、効率よくパフォーマンスを上げる方法を、
研究していきたいと思います!

ベイエリアにお住まいの方、日頃の疲労がたまった体をリフレッシュさせる
カイロプラクティックを習慣にしてみませんか?
興味のある方は是非!

OKAI CHIROPRACTIC CLINIC
 
http://okaichiro.com/

サンマテオ・クリニック
100 S. Ellsworth Ave.Ste. 804 San Mateo, CA 94401
Tel: (650) 344-8743

サンノゼ・クリニック
4323 Moorpark Ave.Ste. A San Jose, CA 95129
Tel: (408) 343-3835

9/15/2012

NBAダンサーへの挑戦 ~DALLAS MARVERICS③~

ダラスマーベリックス第3話は、トレーニングキャンプについて。
プレリミナル、ファイナルを勝ち抜いたメンバーから、
4日間にわたるトレーニングキャンプを経て、最終的にメンバーが決定されます。

写真はファイナルに進んだメンバー。

ニューヨークでの旅で大分焼いていたのですが、この写真で見ると大分白い私・・・
白人の子も念入りなタンニングをしているのが分かると思います。
(ちなみに私は下段の左から4番目)

トレーニングキャンプは、ダラスのダウンタウンにて行われました。
滞在先の家からは車で45分と遠かった為、レンタカーをしてキャンプに参加することに。

トレーニングキャンプでは、最初の2日間で3曲のダンスが振付されました。
ヒップホップ、ジャズ調にアレンジされたチアダンス、ポンダンス。
似た振付が多かったので、覚えるのにかなり苦労しました。
家に帰ってもひたすら練習れんしゅう・・・

ベテラン(昨年メンバー)の踊りを見て思ったことは、カウントで無駄な動きなく
クリーンな動きをすることです。どこのチームも、トレーニングキャンプでは
そのチームのカラーに染まれるかどうかが問われると思いますが、
特に、マーベリックスは特徴的な踊り方をするので、細かなところまで気を付けて
ベテランの動きをコピーをすると思って習いました。

また、トレーニングキャンプの合間には、1時間半の激しいワークアウトも。
ダンベルや、ステップ台や、ワークアウト用のゴムを使って、
専門トレーナーによる指導が行われました。
私は、体力には自信あるけれど、翌日は筋肉痛になって
午前中使い物にならないくらい、疲労しました^^;

キャンプの3日間をかけて、習った5曲の振付をクリーンアウトしていきます。
身体の方向、手の向き、手の開き方まで、細かく指導され、揃えました。

3日目の最後には、ジャッジを招いて、オーディション形式で、
何人かのチームを作って、パフォーマンスしました。
揃えやすいチアダンスなだけあって、チームを作って踊った時には、
エネルギッシュなマブス風のパフォーマンスができあがりました。

そして最終日の4日目は、3日目と同じく、オーディション形式で
何チームか作って踊り、その後短いジャッジタイムを挟んで、
結果発表となりました。

発表方法は、一人ひとりに手紙が渡され、家に帰ってから開くようにという指示がされます。
と言っても、皆駐車場に行く途中で開いていましたが。笑

結果発表はいつでもドキドキです・・・

待っている時間は「早くして~これ以上待ちたくない~~!!!」
って思うのに、いざ結果が出ると、見るのが怖いっていつも思う。


今回も緊張しながら、トレーニングキャンプでの仲間と
一緒に手紙を開きました。

私の結果は、、、


残念ながら、不合格。


今回も悔しい思いをすることに・・・。

チアダンスにはとても自信があったので、この結果にはかなり打撃を受けました。
基本的に、トレーニングキャンプに進む子は踊れる子ばかりだったので、
あとはキャラクターが合うかどうか、チームが欲しいスポットにマッチするかどうか、
という事も結果に関わってくると思います。

実力で負けた!と思うことももちろんあるけど、時には納得がいかない結果もあります。
就職活動でも恋愛でもそれは一緒だなーって思う。

なので、自分で正確にフィードバックすることは大事だけれど、
立ち止まらず、しっかり次に気持ちを切り替えること!

オーディションは精神面でタフにならないとやっていられません。
私の場合、その時々で、励ましの言葉をくれたり、そばにいてくれるような、
親身な方が沢山いました。
そんな方々のおかげで、最後まで信念を貫き通せたんだなーと
全てが終わった今、改めて実感しています。

そんな数々の方々へ心の底から感謝です。

さて続いては、近年急成長中の若手のチームOKC THUNDERの
ダンサーオーディション!

9/14/2012

NBAダンサーへの挑戦 ~DALLAS MARVERICS②~

さて、ダラスマーベリックスダンサーズオーディション第2弾は、ファイナルオーディション。
ここからは昨年からのメンバーも加わります。

下記は、昨年メンバー
ちなみに、一番右上は2010-2011、2011-2012のメンバーだった海東奈月さん:)



2日目の初めは、1日目に習ったダンスをもう一度踊るところから始まりました。
ゼッケンの番号順に、踊っていきます。
復習する時間や、クリーンアウトする時間は一切なかったので、しっかり記憶が残っているか、
また、自分で復習をしてきたかで差が出てくると思います。

さすがに、間違える人はほとんどいなく、みんなほぼ完璧にこなしていました。

そして、全員が終わると、ジャッジタイム。その間に新しく振付を覚え、
間をはさまず、すぐにもう一度パフォーマンスをします。
この時のダンスは8×6程度の、ポンダンス。これは、サイドラインのような、
どんな曲にも合わせられるダンスでした。

このダンスジャッジを経て、最終的にファイナルを通過して、トレーニングキャンプに
行けるメンバーが発表されました。


私の結果は・・・・・ファイナルを通過しトレーニングキャンプへ!!!

もともとチアダンスには自信があったので、順調に行って良かった~。
でも勝負はここからです!この地点で、ベテランを含んで38人に絞られましたが、
この翌日から4日間のトレーニングキャンプを経て最終メンバーが選ばれます。

油断をしている暇もなく、ファイナル通過のお祝いディナーを食べることもなく、(泣)
キャンプに備えて、帰宅後は即座にベッドに入りました。

翌日から始まるキャンプでは、全くロゴの入っていない、黒の1分丈のスパッツと、
黒のブラトップを着用します。自分で用意しなければいけなく、毎年のことのようなので、
もし、マーベリックスを受験する際は、事前に用意していくことをお勧めします。

私も手持ちのものがなかったので、キャンプ前に探すのにとても苦労しました。

さて、続いてはトレーニングキャンプに進みます!

9/02/2012

NBAダンサーへの挑戦 ~DALLAS MARVERICS①~

オーディションシリーズ、再開します!
これからじゃんじゃんアップしていきたいと思いますので、お楽しみに~!!


ニューヨークでのトライアウトを終え、ダラスに再び戻り、7月14日より行われた、
ダラスマーベリックダンサーのトライアウトを受けました。

大好きなアメリカの先輩、海東奈月さんが所属していたチームです。
正統派なポンダンスのチームで、ダンスのジャンルが好きなチームです!

この前に受けていたのは、ダンス色の強いチームだったので、
久々のポンダンスは、少し緊張。。。

選考は、3回のカットを経てファイナリストを決め、その後のトレーニングキャンプへと進みます。
一次選考に集まったのは、約200人。ここに昨年からのメンバー約10が入り、
18人のスポットを争います。






まず一次審査は、フリースタイル。
流された音楽に合わせて、2人ずつディレクターのOKサインが出るまで踊ります。
8×10くらい踊るつもりで、心構えをしてましたが、8×3で終了~
拍子抜けするほど短かった・・。笑

終了後は一人ずつ番号をコールされていき、無事に一次審査をクリア。


続いて二次審査は、既定のダンスを覚えます。
マーベリックスらしい、大振りのポンダンス。
何人かのベテランメンバーがお手伝いに来ていて、とても丁寧に教えてくれました。
振付は、全部で8×8とさほど長いものではありませんでしたが、手の開き方や、
角度など、細かい部分の指示がありました。


中にはポンダンスをやったことのない、違うジャンルのダンサーもいたので、
確かに、細かい指示は必要だったのかもしれません。

合わせやすいダンスなので、覚えたてであっても、
かなりそろって見えました!

実際の審査では、2回ジャッジの前で踊ります。
覚える時間も余裕があったので、間違える人はほとんどいませんでした。
毎回のオーディションで思うけれど、本当にアメリカ人は覚えるのが早いです。

NBAのオーディションを受ける場合は特に、振付を覚えるスピードが
早くないと、ベストが尽くせずに終わってしまうことになるので、
いち早く体で振付を覚える訓練が必要だと思います。

ここで2次カットがあり、無事にここもクリア!
2日目のファイナルへ駒を進めました。

実はNYの試験で首のヘルニアを負っていたいた私。
ヘッドロールガンガンのダイナミックなマブスのダンスはかなり身体に堪えました・・。
でも気合いで乗り切ったーーー



この日の会場は、GILLYS DALLASというボールルーム。
ボールルーム会場として伝統のあるスタジオのようです。
天井には、テキサスをイメージする一つ星!素敵な会場でした。
(↓なんか私の顔がいつもと違く見えるのは気のせいかな・・?笑)